「雑記」に関する記事
「好き」とか「熱量」がほしい その4.5(即興)
5月の疲れを未だに引き摺っているからか、疲労が俺の肩に手を回してきて作業に集中できないので今日も即興でいきます。
前回の記事より
じゃあ何だったら熱量高く書けるのかと言ったら「音ゲーの上達に関する話」な気がしてきました(原点回帰)
これは厳密に言うと、熱量高く「書けていた」というのが正しいです。
自分をモニタリングしてPDCAサイクルを回すことが出来ていた頃は、それなりに書くことがありました。
今は色々なタスクが積まれていて思うようにPDCAサイクルを回せない状況なので、日々やれることをやりながらいつ来るか分からない「まともに打鍵できる日」に備えながら過ごしています。
最近は練習をするかしないか、練習をするとしてどれくらい継続するかの見極めが出来るようになってきた気がします。
見極めのためのYES/NOチャートはこんな感じです。
リアルな話をすると⑥まで到達できる日が現状月に2回あるかどうかといったところです。
bmsカテゴリの記事の日付を見て頂ければ色々察していただけるかなと思います。
結果でしか人は判断できないですし、結果を出さないと発言に説得力を持たせられません。
自分の中にある仮説を自分の体を使って試してみて、それで結果が出れば多分熱量がある記事が書けると思います。
ただ、現状それが出来ないので淡々とスクショを貼るのみとなっています。
そんな感じで今は音ゲー関連で熱量がある記事を書くのは難しいので、それ以外のものを模索する日々を過ごしています。
なんか話が0.5しか進んでいない気がしたので、今回は4.5ということで。おやすみなさい。
レッサーパンダと聞いちゃ黙っちゃいられねぇ
家族の付き添いで某駅ビルに行きまして、自分は特に用がなかったので何か面白いものがないかを探していたわけですが、なんか視界に入ったんですよね、茶色いのが。
一度スルーして家族の目的の店に行き、「じゃあ帰ろっか」みたいな流れになったときに、「ちょっと気になる店がある」と言って茶色いのが置いてある店に行きました。
イカクというキャラクターらしいです。
いやー、レッサーパンダをチョイスするあたりが分かってらっしゃる。
レッサーパンダ嫌いなやつおる? おらんよなぁ!?(圧)
その店舗に置いてあるグッズの中で欲しいものは特になかったので何も買わずに帰宅し、即行で公式サイトを見にいき、目ぼしいグッズを見繕ってました。
グラニフというブランドの特徴かは分からないですが、商品数がアホほど多く(※)、品切れもアホほど多かったので、それから数日間はサイトを眺めては新商品と在庫のチェックをしていました。
※SHOP内で「イカク」で検索したら1388アイテム出てきました。
そしたら先週あたりに見知らぬピンバッジが入荷されてたので、大人買いをして今に至るという感じです。
世の中にはピンバッジをかざるためのケースといったものもあるようで、一番小さいやつも併せて注文しました。
机の上の見えるところに置くことで、座るたびにセロトニンが出る環境の出来上がりです。
推しグッズをゴリゴリに飾る人の気持ちがうっすら分かった気がします。
家の外に出たら好きじゃないものに囲まれることの方が多いので、自宅の自分のスペースにはなるべく好きなものを置きたいですね。
寝る時間なので終わります。おやすみなさいませ。
「好き」とか「熱量」がほしい その4(即興)
賞味期限が大幅に切れた生うどんを食べたらお腹が痛くなり集中して作業ができなくなったので、先週に引き続き今日も即興で記事を書いていきます。
自分が心の中で師匠と崇めている人が何人かいるのですが、そのうちの1人に「ひたすらピンク映画の概要と感想を熱量高く書き続けている人」がいます。(諸々を考慮してリンクは非掲載)
大体どの記事も概要が5000文字を超えており、その熱量で書かれた記事数は1000件を超えてました。
その人のブログにはコメント欄がなく、SNSやYoutubeもやっていないようなので、誰からも反応がない中でただひたすらピンク映画について語り続けているという感じです。この熱量には感服せざるを得ません。
自分もその人を見習って何らかの映像の概要と感想を書いてみようかなとも思いましたが、恐らくそれはあまり意味がないというか、良い結果には結びつかない気がしました。
まず好きな映像作品がかなり少ないというのが1点。もう1つは自分のツボは”極小の点”になりがちなので熱を維持して5000文字を書くことは難しいという点です。
“極小の点”について説明すると、ぼっち・ざ・ろっく!で言えば#8の前半が好きで20回以上は見ているし、フリーレンの第9話は多分30回以上は見ています。
アニメ以外で言えばThe 8th KAC 決勝大会でのノスタルジア楽曲発表とかも繰り返し見ているし、以前書いた通り海外の反応動画も繰り返し見ています。
より極小の話をすると、玉置成実「Believe」のMVに出てくる長身で黒髪の男性のバックダンサーのキレのある動きが好き過ぎて何度も見てたりとか、Zazen BoysのCold BeatのMIYAさんのソロが好き過ぎて何度も見てたりします。
こんな感じで、いわゆる神回や名演にあたるものは何度も繰り返し堪能するのですが、それ以外の回を繰り返して見ることはないのです。
何かこうして見るとただのドパおじっぽい感じがしますな・・・( ´ω`)
自分の好きな物は色んなところに点在しており何かを語るにしては範囲が狭いというのと、それらに接する時は大抵エンドルフィンが垂れ流しになっており評論的な考えは浮かんでこず、ただただ「ここ好き、ここも好き、ちゅき」みたいな感じになります。
そんなわけで、映像の概要と感想を書くのには向いてなさそうだなという結論に至ってます。
じゃあ何だったら熱量高く書けるのかと言ったら「音ゲーの上達に関する話」な気がしてきました(原点回帰)
・・・まあ、色々な理由でそれが書ける状態ではなくなったから模索しているわけなのですが。
時間なので寝ます。おやすみなさい。
引っ越し完了のお知らせ
取り急ぎ引っ越しが完了しました。
新URL : https://toiblog.com/
あと諸々考慮して、ブログ名を「TOI BLOG」に変更しました。
いつもなら「Inquiring mind -3rd phase-」辺りで落ち着くところなのですが、いかんせん管理者本人が発音できないしスペルも間違えやすいので、今回は覚えやすさを優先しました。
とりあえず明日辺りに旧サイト側のサイト転送を有効にするので、明日以降は本ブログに勝手に飛ぶはずです。
もしブックマークを登録してくださっている神がいましたらブックマークの再登録をお願いします。
引き続きよろしくお願いします。
(たぶん)URL変更のお知らせ
お世話になっております。TOIです。
昨日「toiblog.com」というドメインを取得したので近々URLが変わる見込みです。
変更前 : https://toipiano.stars.ne.jp
変更後 : https://toiblog.com
なんかドメイン取得から反映まで時間が掛かるようなので、今はソワソワしながら待機中です。
もしかしたら色々ミスってブログが表示されなくなるかもしれないので、「toiblog.com」という文字を覚えて帰っていただけると良いかもしれません。
■取得した理由
Google検索で弊ブログがHITすると
こんな感じで表示されます。
以前は検索結果のURLの上部にデカデカと「ネットオウル株式会社」と表記されていまして、それを見るたびに「なんかネットオウルの回し者みたいだな・・・」という気持ちになっていたので、それっぽい表記にしたかったというのが一番の理由です。
あとはURLに「piano」が入っているにも関わらず、このところピアノの「ピ」の字も出てこなくて微妙に景表法に反してるなと思ったのも理由の一つです。
本当は「toi.com」がよかったのですが、文字数が少ないと途端にプレミア化するらしく、有名どころのドメインは軒並み取得不可となっており、追加されて間もない「.blog」なんかを見てみたら
登録料と更新料で軽自動車が買えるくらいの金額になってたのですぐに諦めました。
そこのキミ! HNは長ければ長いほどドメインが取りやすいゾ!
そんな感じでURL変更後も引き続きよろしくお願いします。
なお、URL変更に伴う大幅リニューアル的なものはありませんのでご容赦ください。
2026/6/17 追記
ネットオウルさんがサービスの移管を繰り返し続けた結果、現在よく分からない次元の間に閉じ込められてるっぽく、恐らくこのまま待っていても何も起こらなそうなので普通に引っ越すことになりそうです。
『エックスサーバー』のシステムを採用!無料から使えるレンタルサーバー『スターレンタルサーバー』をリリース より
また、「スターサーバー」の利用期限を引き継ぐ形で「スターレンタルサーバー」を利用できる「契約移行」機能の提供も予定しております。詳細は準備が整い次第、改めてご案内します。
この告知から1年半経過してますが、未だ準備は整っていない模様。
老い先短いおじにとってこのテンポ感は致命的なので、土日を使って引っ越します。
自給自足おじさん
だいぶ間が空いてブログの書き方を忘れたので試運転がてら即興で文を書いていきます(予防線)
間が空いたのは、相変わらずスワヒリ業務が立て込んでいることに加えて、3週間にわたって大規模社会貢献イベントをこなしていたためです。(普通に盲目の方のお世話をしたりでマジもんの社会貢献をしています)
別に誰かからハラスメントをされているわけではないのでメンタルを病むといったことはないのですが、シンプルに身体的な負担が大きく、代謝がバグり散らかして今日に至るまで体重がずっと高止まりしてました。(健康診断の値+1kgをずっとキープしている状態)
疲れている時は音ゲーに限らずあらゆるアウトプットの質が落ちるので、生活が落ち着くまでブログの更新を見送ることにしました。
ブログの更新を見送っている間は、メモ帳アプリやらボイスメモやらに日々の出来事を残すようにしていました。
■ボイスメモ
若い頃、録音した自分の声を聞いてうっすら気持ち悪さを感じて、そこからずっと自分の声に苦手意識を抱いてました。
なので、メモをとるにしても声ではなく普通に文字を入力するメモアプリを使うのが自分にとっての当たり前でした。
ただ、最近は発信の温度感やらリアルタイム感を少し気にするようになってきていて、手入力だと残したい温度感・リアルタイム感が零れ落ちることに気づきました。
これを解決するべく、苦手な自分の声と向き合う覚悟をもってボイスメモアプリを使うことにしました。
そしたら何か意外と聞けるんですよね。
何なら、以前は仕事帰りに昭和の特撮主題歌やアニソンを聞いてましたが、最近は自分のボイスメモ(一人語り)を聞きながら家路についたりしてます。
仕事で最低週1回は口頭で報告するので、もしかしたらそれによってキモさが徐々に軽減されていったのかもしれません。
家事をしている時間に録音できると効率がよいのでラベリアマイクというやつも購入しました。
帰宅途中での野外録音にも挑戦してみましたが、人とすれ違うタイミングでどうしても喋りを止めざるを得なかったり、空腹状態で歩きながらメモを見ずに一人語りするのは困難だったので、今は野外録音はしていません。
人とすれ違うタイミングで喋りを止めるのはカラオケで店員さんが部屋に入ってきたら歌うのを止めるアレと同じですね(?)
現在は外出中に何か感じることがあればすばやく手入力(誤字上等)して、帰宅後にそのメモを見ながらボイスメモを録るというスタイルに落ち着いています。
「その日にやれることをやる」を貫いた結果、家事をしながらアウトプットし、それを仕事帰りに自分で聞くという自給自足スタイルが確立されたという話でした。
雑記
お知らせ
生活が色々アレな感じになっているので6/12(金)頃まで更新が滞ります。
日記本について
前回の記事で
「なぜ日記とエッセイなのか?」につづく かも
と言ったものの、1週間経って考えに変化が出てきたので話題を少し変えることにする。
実のところ、今は文学フリマ当日ほどの熱はなくなっていたりする。
熱が落ち着いた理由として「面白味を感じない本にお金を使って勿体なく感じた」、「参加人数(3509出店)に対して俺に刺さる本が少なかった」の2つがある。
次回以降、なるべくミスマッチを減らすために面白味を感じなかった本についての特徴について整理しておきたい。
断っておくと、これはあくまで個人の好みの話であり著者をディスりたいわけではない。
「ビュッフェで好物の鳥カツだと思って皿に取ってウキウキで頬張ったらカキフライだった」みたいな話である。
・面白味を感じなかった本の特徴
①無理にウケを狙いすぎている
ウケを狙い過ぎるあまり、一つの話の中でキャラがブレてたり、話を盛ってる感が出てたり、ギャグを必要以上に解説しているのが気になった。
昔からよく言われてるけど「めっちゃ面白い話があってさ~」で始まる話は大抵面白くならない。受け手をあまり身構えさせない方がよいと個人的に思う。
②事実や行為のみが書かれていて、その人の捉え方や感じ方が書かれていない
「○○(料理)を作った」「〇〇(料理)を食べた」「〇〇を買った」「○○を遊んだ」としか書かれておらず、
それらをやった理由や、それらをやった後にどう感じたかが書かれていなくて物足りなかった。
その人自身の言葉でその人の捉え方や感じ方を語ってほしいと思う。
③手段と目的がやや逆転しがち
自分は何かを継続している人が好きなんだけど、「その継続の仕方は長続きしないのでは?」と心配になるようなものがあった。
音ゲーで例えるなら「どれだけ仕事で疲れていても10万Notesを叩く」みたいなやつ。
無理のない範囲で継続してほしい。そうしないといつか顔面が痛くなって眠れなくなるから。
大体こんな感じ。
逆に自分に刺さった本というのは、自分と属性が近かったり趣味が被ってたりする人の本だった。
比較的自分に近い人が普段どのように考えているかが分かると面白い。
これはSNSやNoteでは中々味わえないものであり、こういった本に出会えただけでも行って良かったと思っている。
■日記が流行っているらしい
先日の文学フリマのWebカタログを見てみたらジャンル「エッセイ・随筆・体験記」の出店数が「エンタメ・大衆小説」の倍以上だった。
また、最近日記に関連した書籍なども何冊か出ていたりして、それらを覗いてみたら日記ブームが来てるといったことが書かれていた。
書きたいことがない人のための日記入門(講談社)
日記をつけて何になる?(柏書房)
「日記をつけて何になる?」の著者は下北沢にある日記屋の初代店長とのこと。
「日記屋」というものが気になったのでリサーチ目的で行ってみた。
店の雰囲気も良く、たくさん日記本が置いてあったんだけど、どうも買う気にならなかった。
表紙を見ただけだと中身が想像できない本というのはやはり興味を持ち辛い。
例えばこの中で「ゲームを1000日練習した43歳会社員の日記」みたいなサブタイトルがついているものがあれば、「おっ、これください」となると思うけど、内観写真のような装丁のものが殆どだったので食指が動かなかった。
(あと、店員との距離が近すぎて立ち読みする気にならないというのもあった)
ここでふと文学フリマで面白味のない本を買ってしまった理由が分かった気がした。
著者本人がそこにいてどのような本かを直にプレゼンされると、財布の紐が使い古したパンツ並に緩むっぽい。
会場で直接やり取りすることで「知らない人の日記本」から「ほんのちょっとだけ知ってる人の日記本」にランクアップするのだと思う。これがリアルイベントブーストってやつか。
もし自分が出店側に回るとなったら、レジェンド松下の動画を鬼リピして実演販売士の魂を宿して臨むかもしれない。
■自分に刺さる本が少なかった件について
買ってきた本の中で俺に刺さる本というのは現状2冊ほどしかなかった。
確率的に0.05%くらい。ソシャゲのガチャだったら消費者庁案件になるやつ。
これだと次回また刺さる本に出会えるとは限らないし、こういったことを考えれば考えるほど「日記本」や「文学フリマ」に対しての熱が治まっていく。
自分の中の熱を高めていくというのは一筋縄ではいかないようだ。
文学フリマ東京42 感想編
遅ればせながら文学のフリマの感想を書いていく。
・参加者層について
俺のようなおじからすると、全体的にだいぶ若い印象を受けた。
ギリギリ平均年齢20代に食い込むかもという感じ。ただ、未成年は少なそうだった。
未成年の入場料は無料なので買わずとも散歩しにくるだけでよい気がするけど、そういった若者は少ない模様。
皆基本的に大人しい。
何か一部で12月のアメ横並の呼びかけがあったとかどうとかいう話が出ていたけど、俺が観測した限りでは見かけなかった。
どちらかというとサークル主と一般参加者の談笑が弾みすぎて一向に本が買えないみたいな場面があり、お隣さんのサークル主の性格にもよるけど内心ブチ切れる人もいるかもなぁと思ったりした。
内輪感もそんなに感じなかった。
大変失礼ながら、実際に行くまで文学フリマは濃いめの内輪向けイベントだと思っていた。
だから事前チェックしていたサークルの本を立ち読みして興味が湧かなければすぐ帰るつもりだった。
結果としては、過去に参加した同人系イベントでTOP3に入るくらいにお金を消費した。
#文学フリマで買った本
4時間くらい会場内を歩き続けてました pic.twitter.com/7xNrda6VN5— TOI (@toi_im2) May 4, 2026
同人誌イベントで出会う本&人は一期一会になりがちなので、立ち読みして自分の中で大丈夫だと思ったものを買うようにしていた。
結果として、購入した53冊のうち7冊は大丈夫じゃなかった。
イベントから帰宅した後に書いた感想編の下書きには自分の選本眼に自信がある旨が書かれていた。自惚れたらあかん。
・運営について
12時時点で行列っぽいものが形成されていたものの、それが何の列かよく分からない状態だったのはちょっと微妙だった。列がゆりかもめ駅を貫通していたのもよくないかも。
「この列は何の列ですか?」とか「この列は文学フリマの列ですか?」みたいな感じのやり取りもチラホラ見られた。
たぶん同人イベントでおなじみの最後尾看板を1個つくるだけで大分変わる気がする。
あと、あんな風が強い場所を入場口にして大丈夫そう?とも思った。
俺は紙チケットが飛ばされないように両手で甲斐甲斐しく握りしめていた。
中々コミケのような感じにはならないようだ。
ついついコミケの運営が業界標準だと思いがちだけど、あちらはスタッフがマイクパフォーマンスできるくらいには手練れだし、恐らくスタッフ数も全然違うと思われる。
ホワイトボードへの寄せ書きやSNSでの投稿呼びかけなどの雰囲気づくりはよかったので、やれる範囲で改善していってもらえればと思う。
・手に取るかどうかの基準
■手に取った本
・前向きな気持ちになれそうな本
・エネルギーを貰えそうな本
・勉強になりそうな本
■手に取らなかった本
・本を開かないと本の中身が把握できない本
・装丁が豪華すぎる、商業に寄りすぎている本
・表紙にAIイラストがふんだんに盛り込まれている本
・豆本と呼ばれる小さいやつ
・複数人で作られた本(アンソロジー)
・小説、詩、短歌系
読書始めたての身からすると、読書筋力的にもまずエッセイ(自分語り)の方から入っていって、この人の文章をもっと読みたいという気持ちになったときに初めて小説の購入を検討する感じになっている。
あとこれはリスペクトに欠く話かもしれないけど、以前から自分が気になっていた商業小説が中古で安く手に入ってしまう状況なので小説系の優先度はどうしても下げざるをえない。
(流石に本を開かないと内容が把握できない知らない人の小説よりも、160円で買える「響け!ユーフォニアム」原作小説の方を優先してしまう)
作品そのものより書く人の方を重視しているというのを考えると、俺は作品と人格を切り離さないタイプかもしれない。
個人的には、作品は生み出された後に勝手に切り離されるというか、別人ではあるけど血を引いた自分の子供だったり自分の分身に近い印象がある。
どう頑張ってもその人のフィルタを通して出てくる以上、作品からはその人の要素がにじみ出るものだと思っている。
そんなことを言いつつ同じ知らない人の本でも日記・エッセイ・体験記だとホイホイ買う理由については別記事で触れる予定。
価格については1500円未満であれば躊躇せずに買ってた。逆に、無料配布だと手に取り辛い感がある。
たとえそれがどれだけよいものだったとしても、無料になった途端に手に取り辛くなる。
何か作品を手放してる感というか、自分の分身の扱いが雑というか、こちらに配慮しているようで実際は何にも向き合えていない感が出ている。
大分辛辣な物言いで多方面からお叱りを受けそうだけど、少なくとも俺はあなたの労力に対価を払いたいと考えている。
ちょっとオチがつかなそうなのでここで区切ります。
「なぜ日記とエッセイなのか?」につづく かも
文学フリマ東京42 日記編
文学フリマという小説特化のコミケ的なイベントに行ってきた。

いつもビッグサイトを目にするとオタクの血が呼び起されて昂ってくる。

右へ(南ホールへ)とのことだったので、右折したらなんかやたらと混んでる。
どうも同日に例大祭も開催していたようなので、「いうて例大祭の列っしょ」と思ってたらどうも文学フリマの列らしい。大人気イベントすぎる。
想定ではヌルッと入ってササっと帰ってくるつもりだったので完全に誤算だった。
相手は腹ペコの状態で戦うにはあまりに無謀と思えるくらいの超大型イベントだったらしい。
俺は急遽おにぎりをかきこんで臨戦態勢を整えた。

鶴瓶よ、俺に力を。
何だかんだで1時間くらいかけて会場入り。
まずは事前にチェックしていたサークルを回っていく。
今回のお目当ては体験記・エッセイで、お目当てを回るついでにその場で気になった本も次々と衝動買いしていった。
エッセイ島をある程度回ったあたりで会場の入り口で貰った袋がミチミチになったのでリュックに入れ替えた。
荷物を入れ替えながら立ち読みスペースと呼ばれるエリアを眺めてたけど、あれは混みすぎ。
試み自体は良いんだけど一度入ったら二度と出られないんじゃね?と思うくらいには混んでた。
なので、早々に試し読みは諦めて普通に全サークルを回ることにした。
(そしてこの判断により4時間後に肩関節と股関節が粉々になった)
会場の熱気が凄くて汗が止まらない。
リュックを背負ってるので背中の部分に熱がこもり、よくない相乗効果が生まれていた。
辺りを見渡してみると意外に汗一つかかず涼しげに回ってる方が多く、自分が会場の空気にコミケ臭を加えてしまい申し訳なく思った。
4時間ほどかけて全サークルを回り終えた。
何か概算すると会場内だけでも14~5kmくらい歩いたっぽい。
14kmというと東京から川口くらいまでの距離のようで、結構な重さの荷物を背負ってそれくらい歩いたらそりゃ関節の一つや二つは粉々になりますわ。
丁度閉会の時間となり俺の関節も限界を迎えたのでビッグサイトを後にした。
想像以上に面白かった。次回(東京43)に備えて今から関節を鍛えようと思った。
参加者の皆さま、お疲れさまでした。














