BMS 練習譜面作成メモ
過去記事
2023-03-21
2023-04-02
単独で記事化するには情報が不足しているのでメモ書きに留めます。
・留意事項
同梱譜面や難易度表への採用を目的とした譜面作成の話ではありません。
不足している練習譜面を自分で補うための方法についての考察です。
なお、作成した譜面はLR2でのみプレーしており既存のIRへの譜面登録は行なっていません。
・譜面作成の動機
練習譜面不足解消のために2024年頃に主流の難易度表の譜面を376曲分確認していったところ、私の好みの譜面は10譜面ほどしかありませんでした。
譜面製作者の方が必ずしも私の好みの曲で私の好みの譜面を作ってくれるとは限らないわけで、誰かが作ってくれるのを待つよりも自分で作った方がよいと考えて自作する方向に舵をきりました。
・どんな譜面がほしいのか
いわゆる3-3系と呼ばれる16分乱打譜面が不足しているので、この系統の譜面を補完したいと考えました。
具体的にはst3 7SP:雪の少女-MorningDash!Mix- [GOD]、st3 Replica -LAST BOSS-、st4 Ophelia [Extreme]といった系統の譜面を指します。
本当は低BPMでこういう系統の譜面を練習したいのですが、私が観測した限りでは低BPMの曲でこういう譜面は作成されていないように見受けられたので自作せざるを得ないと考えました。
・2026年10月時点の作成方法
2023年時点では、無音オブジェを使って練習したい配置を形成した後に通常のオブジェを当て込んでいくという手法で作成していました。
身内のプログラマーにある程度自動化してもらいましたが、それでも結構な時間が掛かりました。
2026年10月時点ではChat GPT(Plus)を利用して作業を効率化しています。
なお、私はAIに明るいわけではないので、今のところは通常のチャットで作成しています。
逆に言えば通常のチャットでも作成は可能です。
以下、時間の都合で箇条書きします。どこかで文章を直すかもしれないですし、このまま放置になるかもしれません。
やったことの変遷
・Be-Music Source (wiki) を案内して仕様を把握してもらう
・bmsファイルをzip形式で渡して内容を確認してもらう
・作ってもらいたい譜面の方向性を伝えるために参考用譜面を渡す(前述したst3,st4の譜面も渡し済み)※ここはかなり厳選しないとノイズが混ざる可能性有り
・1Pプレイヤー視点での外れ譜面について説明する
・実際に譜面を作ってもらう
・日本独自の音楽用語(Aメロなど)を説明する
・各小節にどういう系統の3-3を入れ込むかを指定したうえで作成をお願いする(歌もののサビで一番密度が濃くなるようにする 等)
・細かなルールを決める(16分音符よりも短い音符の連打を置かないようにする、キー音が鳴っていない箇所にオブジェを置かない、キー音が鳴っている箇所であれば無音オブジェを許容する、単調な配置を避ける 等)
今やっていること
・AIと自分の間で通じる言語的なものを作って作業指示の簡略化を図る
(例)乱打のパターンを同時押しの個数で表す : Ophelia 4243系、Replica 3333/4242系 等
(例)譜面の特徴を短い用語で表す : 外れ気味にしたい場合は「47↔56」という文言を添える。「3333/47↔56」 など。